※この記事は私が実際に利用しているサービスのPRを含みます。
はじめに:クラウドソーシングとは?
「発達障害の子どもを育てながら働けるのかな?」
「家にいながらお仕事できたらいいのに…」
そんな風に思ったことはありませんか?
私も同じような気持ちを抱えていた一人です。発達障害傾向のある子ども2人を育てながら、今では在宅ワークで月5万円を稼げるようになりました。
私は自治体で開催していた在宅ワークのマッチングイベントで仕事を獲得し、それを続けていますが、もしお住いの自治体でそのようなイベントが無い場合、クラウドソーシングのサイトを活用するのがおすすめです。
クラウドソーシングとは、インターネット上で企業や個人が仕事を発注し、それを受けたい人が応募して仕事を受注する仕組みのことです。簡単に言えば、「お仕事のマッチングサイト」のようなものですね。
2025年現在、働き方の多様化が進み、クラウドソーシング市場は年々拡大しています。
特にデジタル化が進む中で、データ入力やライティング、デザインなど様々な分野で人手が求められています。企業側も「必要な時に必要な分だけ」依頼できるメリットがあるため、案件数は豊富にあります。
特別な資格や経験を必要としない案件もたくさんあるので、未経験でも在宅ワークを始めることができます。パソコンとインターネット環境があれば、今すぐにでも始められます。
クラウドソーシングのメリット・デメリット
メリット
時間と場所の自由さ
最大のメリットは、自分の都合に合わせて働けることです。子どもが学校に行っている間、療育の待ち時間、お昼寝中、寝かしつけの後など、空いた時間を有効活用できます。通勤時間もないので、その分を仕事や家事の時間に充てられます。

スキルアップの機会
様々な案件に挑戦することで、自然とスキルが身につきます。
最初は簡単なデータ入力から始めて、慣れてきたらライティングやデザインにチャレンジするなど、段階的にレベルアップできます。
収入アップの可能性
継続して取り組めば、月数万円から数十万円まで収入を伸ばすことも可能です。
スキルが向上すれば、より高単価の案件を受注できるようになります。
デメリット
収入の不安定さ
会社員のように毎月決まった給料があるわけではありません。案件がない月もあれば、忙しい月もあります。最初のうちは特に収入が不安定になりがちです。
自己管理の必要性
在宅で一人で作業するため、スケジュール管理や品質管理はすべて自分で行う必要があります。また、孤独感を感じることもあるかもしれません。
初期の学習コスト
各プラットフォームの使い方や、案件の探し方、提案文の書き方など、最初は覚えることがたくさんあります。ただし、一度覚えてしまえばあとは慣れるだけです。
未経験者におすすめのクラウドソーシングサイト
クラウドワークス
日本最大級のクラウドソーシングサイトで、案件数が豊富です。初心者向けの簡単な案件から専門性の高い案件まで幅広く揃っています。サポート体制も充実しており、初めての方でも安心して利用できます。
データ入力やアンケート回答など、特別なスキルを必要としない案件がたくさんあるため、初心者の方におすすめです。
ランサーズ
クラウドワークスと並ぶ大手サイトです。プロフィールや実績を充実させることで、クライアントからの信頼を得やすい仕組みになっています。
ライティング案件が豊富で、体験談や商品レビューなど、主婦の視点を活かせる案件も多く見つかります。
ココナラ
自分のスキルや経験を「商品」として販売できるサイトです。「子育て相談」「家事のコツ」「手作り作品の販売」など、今まで培った経験を活かして収入を得ることができます。
他のサイトとは少し違った形で、自分から商品を提案できるのが特徴です。
初心者向け案件の探し方
どのサイトでも、案件を探す際は以下のポイントを意識してください。
「初心者歓迎」「未経験OK」などの条件で絞り込む
案件名に「未経験OK」など記載してくれている案件もかなりあります。マニュアルをきちんと整備して、やったことのない人でもできるように仕組みを整えてくれているクライアントさんも多いようです。
でも以下の項目もきちんとチェックして、怪しい案件に引っかからないように注意してくださいね。
作業内容や条件が明記されている案件を選ぶ
ライティングならテーマや文字数、文字単価など…作業内容がきちんとイメージできるものを選びます。
「当たり前じゃない?」と思うかもしれませんが、意外と落とし穴です。
以前「金融がテーマのメディア」だというライティング案件に応募したら、海外FXがテーマで、生成AIも活用しつて基礎知識は入れましたが、なかなか手こずってしまいました。
しかも作業内容もほぼ入稿だけのような書き方だけだったのに、各社の情報をリサーチして表の情報を埋めるような作業だったのでかなり時間がかかり、「この金額ではとてもできない」となってキャンセルしました。応募期間が終わってクライアントの評価欄を見ると、同じ経験をしたワーカーさんからの不満が噴出していました^^;
最低限、作業を始める前にはできるかできないか判断するべきだったなと思いましたが、そもそも応募前に見る依頼内容のところに不足なく情報を書いておいてくれるのが、依頼に慣れていて信頼できるクライアントなんだなと勉強になりました。
クライアントの評価欄を必ずチェックする
上記のようなことがあるので…クライアントに対する、他のワーカーからの評価も応募前に必ずチェックしてください。
受注前のテストだと言って安い金額で作業させ、不合格にして成果物だけを利用するという話もあります。(ひどすぎる。。)
評価の内容やプロジェクト完了率をチェックして、信頼できそうなクライアントか見極めてから応募してくださいね。
登録から仕事を始めるまでのステップ
アカウント作成とプロフィール設定
まずはアカウントを作成します。プロフィール設定では以下の点を意識しましょう。
プロフィール写真
顔写真である必要はありませんが、清潔感のある印象を与える画像を選びましょう。イラストや風景写真でも構いません。
自己紹介文
「主婦として培った丁寧さと責任感を活かして、品質の高い作業をお約束します」など、自分の強みを具体的に書きます。子育て経験や家事スキルも立派な経験として記載できます。
就職経験があれば、どんな立場でどんな業務を行っていたのか、というところまで具体的に記載しましょう。
スキル・経験
パソコンの基本操作、文字入力速度、使用可能なソフトウェアなどを記載します。「Excel基本操作可能」「1分間に30文字入力可能」など、具体的な数値があるとより信頼性が高まります。
ポートフォリオの作り方
未経験の場合、実績がないのは当然です。
ただ、もし「やってみたい」と思う業務が具体的にあれば、実務でなくても自分で作成してみて掲載してみるのもいいでしょう。
(デザインをやりたいので、Youtubeでやり方を見ながらCanvaでバナーを作ってみるなど)
発注側は「こんなものが作れる人なんだ」と、選ぶ際の参考になりますし、自分も練習になります。
完璧である必要はありません。「やる気」と「丁寧さ」が伝われば十分です。
案件の探し方と応募方法
最初は単価よりも「経験を積む」ことを重視しましょう。簡単な案件から始めて、評価とレビューを蓄積していくことが重要です。
応募時の提案文では、以下の点を含めるようにしましょう。
- 案件内容を理解していることを示す
- 自分がなぜこの案件に適しているかを説明する
- 作業可能な時間帯や納期への対応力をアピールする
初心者でもできる仕事の種類
データ入力
企業の商品情報や顧客データなどをExcelやGoogleスプレッドシートに入力する作業です。正確性とスピードが求められますが、特別なスキルは不要で、未経験でも始めやすい仕事です。
相場は1件あたり10円~50円程度で、慣れてくれば時給500円~1000円程度を目指せます。
ライティング
ブログ記事やウェブサイトの文章を書く仕事です。商品レビュー、体験談、ハウツー記事など、主婦の経験を活かせる案件も多くあります。
応募時にテストライティングを設けていることも多いので、プロフィールに載せるような実績がなくても挑戦しやすいです。
文字単価は0.5円~3円程度と幅広く、スキルアップにより高単価案件を受注できるようになります。
アンケートモニター
商品やサービスに関するアンケートに回答する仕事です。1件あたり10円~500円程度と単価は低めですが、スキマ時間で手軽に取り組めます。
簡単なデザイン作業
Canvaなどの無料ツールを使用したチラシやSNS投稿画像の作成です。テンプレートを活用すれば、デザイン未経験でも対応可能な案件があります。
仕事を受注するためのコツ
魅力的な提案文の書き方
提案文はクライアントが最初に目にする重要な部分です。以下のポイントを意識して作成しましょう。
案件への理解を示す
「こちらの案件では○○について記事を書くということですね」など、案件内容を正確に理解していることを伝えます。
もし案件を行う上で役に立つ経験があると思えば、それも記載するといいです。(データ入力の案件で、過去に事務の仕事をやっていたのでタイピングの速さに自信がある…など)
具体的な提案をする
「1日2時間の作業で3日以内に納品可能です」など、具体的な作業計画を提示します。
熱意を伝える
「ぜひお手伝いさせていただきたいです」という気持ちを素直に表現しましょう。
クライアントとのコミュニケーション術
在宅ワークでは、文字でのコミュニケーションが中心になります。以下の点を心がけましょう。
- 返信は24時間以内を目標とする
- 分からないことは素直に質問する
- 作業の進捗状況を定期的に報告する
- 丁寧で読みやすい文章を心がける
納期管理と品質維持の方法
子育てと両立しながら仕事をする場合、予期せぬトラブルが起こることもあります。以下の対策を取りましょう。
- 余裕を持ったスケジュールを組む
- 作業完了後は必ず見直しを行う
- 問題が発生した場合は早めにクライアントに連絡する
実際に稼げるのか?収入の目安
初心者の平均収入
未経験から始めた場合、最初の1~2ヶ月は月収5000円~1万円程度が現実的な目標です。
慣れてくれば月3万円~5万円を安定して稼げるようになります。
私の場合、開始3ヶ月目で月2万円、半年後には月5万円を達成できました。
スキルアップによる収入増加の可能性
継続して取り組み、スキルを向上させることで収入は確実に増加します。専門性の高い分野に特化したり、長期的なクライアントと良好な関係を築いたりすることで、月10万円以上を稼ぐことも可能です。
成功事例の紹介
実際に多くの主婦の方がクラウドソーシングで成功しています。子育て経験を活かした育児記事のライティングで月15万円を稼ぐ方や、データ入力からスタートしてウェブデザインまで手がけるようになった方もいます。
クラウドソーシングサイトである程度実績を積んだら、自分のWebサイトやSNS、名刺などを作って直接契約で仕事を請け負うことで、より高い収入を目指していくことができます。
共通しているのは、最初は小さな案件から始めて、継続的に取り組んだことです。
よくある質問(FAQ)
未経験でも本当に仕事が見つかるの?
はい、見つかります。初心者向けの案件は常に一定数存在します。ただし、最初は単価が低い案件からのスタートになることが多いです。実績を積むことで、より良い条件の案件を受注できるようになります。
どのくらいの時間を確保すればいい?
最初は1日1~2時間程度から始めることをおすすめします。子どもの生活リズムに合わせて、無理のない範囲で時間を確保しましょう。慣れてきたら徐々に時間を増やしていけば大丈夫です。
ただでさえ予定外のことやストレスが多いと思うので、初めからあまり無理しすぎないようにしましょう。
報酬の支払い方法は?
多くのサイトでは銀行振込での支払いが一般的です。手数料がかかる場合があるので、事前に確認しておきましょう。支払いサイクルは月1回または月2回が多いです。
トラブルがあった場合の対処法は?
クラウドソーシングサイトには運営によるサポート体制があります。クライアントとの間でトラブルが発生した場合は、一人で抱え込まずにサイトの運営に相談しましょう。多くの場合、適切な解決策を提示してもらえます。
まとめ:クラウドソーシングを始める第一歩
始める前の心構え
クラウドソーシングは「すぐに大きく稼げる」ものではありません。しかし、継続して取り組むことで確実にスキルアップし、収入も安定してきます。
「子育てしながらでも大丈夫かな?」という不安があるのは当然です。私も最初は同じ気持ちでした。でも、実際に始めてみると、子育て中だからこそ得られる集中力や効率性もあることに気づきました。
継続するためのポイント
無理をしないことが一番大切です。子どもの体調不良や学校行事で作業できない日があっても大丈夫。その分、他の日にカバーすればいいのです。
また、小さな成功を積み重ねることを意識しましょう。初回の報酬が振り込まれた時の喜びは、きっと続けるモチベーションになります。
今すぐできるアクションプラン

- 今日中に1つのサイトに登録する まずはクラウドワークス
またはランサーズに登録してみましょう。 - プロフィールを丁寧に作成する 写真、自己紹介文、スキル欄を埋めましょう。
- 5つの案件に目を通す どんな仕事があるのかを実際に見てみましょう。
- 1つの簡単な案件に応募する データ入力やアンケート案件など、ハードルの低いものから始めましょう。
発達障害児を育てながらの在宅ワークは確かに大変な面もあります。でも、子どもたちの成長を間近で見守りながら、自分自身も成長し、収入を得られる喜びは何物にも代えがたいものです。
「いつかやってみたい」を「今日から始める」に変えて、新しい一歩を踏み出してみませんか?あなたの挑戦を心から応援しています。

